日焼け止めは洗顔じゃ落ちない!?クレンジングの必要性と方法について

こんにちは!

 

美容について発信しているゆうです!

 

 

本日は、

 

クレンジングの

必要性と方法について

 

お伝えしようと思います。

皆さんはこんなお悩みを

お持ちではありませんか?

 

・日焼け止めは洗顔では

 落ちないと聴いた。

・どんなクレンジングを

 使えば良いか分からない。

・クレンジングの方法や頻度が

 分からない。

 

などなど…

 

 

使う物や使い方が分からなければ

最初から躓いてしまいますよね…

 

 

今回はそのお悩みを解決します!

 

 

この記事を読むと、

こんな良い事があります!

 

・どんなクレンジングを

 使えば良いか分かる!

・クレンジングの頻度や

 方法が分かる!

・クレンジングの必要性が分かる!

 

などなど…

 

 

本当にクレンジングって

必要なの?


そう思う方もいるかもしれません。

 

 

しかしここでこの記事を閉じてしまうと、

 

 

・日焼け止めなどの油性の汚れが

 毛穴に溜まってニキビや毛穴の

 詰まりを起こしてしまうかも…

 

 

少しでも悩んでいる方は、

是非これからお伝えする方法を

実践してみて下さい!

 

 

そして、

健やかな肌を目指しましょう!

 

 

 

なぜクレンジングは

必要?


ここからは

クレンジングの必要性

についてです。

 

 

肌をきれいに保つには

肌への影響が大きい光刺激を

減らす事が大切なので

日焼け止めを塗る事

が必須になります。

 

 

日焼け止めには色んな種類があり、

洗顔だけで落ちる物や

落ちづらい物、化粧下地と

一緒になった物など様々です。

 

 

洗顔だけで落ちる物だと問題無いかも

しれませんが、落ちづらい物を

洗顔だけで落とそうとすると

肌に残ってしまって

毛穴詰まりやニキビの原因になります。

 

 

そこで必要になるのが、

クレンジングです!

 

 

クレンジングは元々化粧を落とす為に

作られた物なので、油性の汚れを

落とす事に優れています。

 

 

日焼け止めも油性の汚れなので

落としにくい物も浮き上がらせて

落とす事が出来ます。

 

 

なので、健やかな肌を手に入れるには

日焼け止めを塗る事に加えて、

きちんと落とす事も大切になります。

 

 

 

クレンジングの方法や

頻度について


次は方法や頻度についてです。

 

 

流れとしては主に

 

①クレンジングを馴染ませる。

②乳化させる

③ぬるま湯で流す

 

この3ステップがあるので、

1つずつ説明します。

 

 

①クレンジングを馴染ませる

 

クレンジングにはオイルや

ジェル、バームなど色々な

種類があります。

 

 

使用する物にもよりますが

適量を乾いた手に取り肌馴染みを

良くする為に手の温度で

クレンジングを温めます。

 

 

その後、乾いた肌にクレンジングを

付け力を入れないようにしながら

クルクルと回すようにして、

油性の汚れを浮き上がらせます。

 

 

クレンジングを肌に付ける際には

おでこや鼻筋といったTゾーンから付けて、

その後別の部分に付けるように

しないと乾燥しやすくなるので

注意してくださいね!

 

 

②乳化させる

次は乳化させるですが、

あまり聞き慣れない言葉だと思います。

 

 

乳化とは簡単に言うと

水と油が混ざった状態の事

を言います。

 

 

一般的に水と油が混ざることは

ありませんが、乳化をさせる事で

油性の汚れを水で落とせるように

なります。

 

 

クレンジングではこの乳化を

しないと、クレンジングが肌に

残ってしまい

肌のバリア機能が壊れる原因

となるので注意しましょう。

 

 

乳化の方法は簡単で、

クレンジングを汚れと馴染ませたら

少しずつ水を足していくだけです。

 

 

少しずつ水を足していくことで

水と油が混ざり汚れを

洗い流し易くなります。

 

 

乳化させると

クレンジングが白っぽく濁るので、

その状態を確認しながら

水を足していってください!

 

 

 

③ぬるま湯で流す



次はぬるま湯で流すです。

 

 

乳化で水に流れやすくなった

クレンジングを流す際の水の温度は

30~37℃位のぬるま湯で

洗い残しが無いように落としましょう。

 

 

熱い温度で洗い流すと皮脂が

過剰に失われて乾燥したり

テカリの原因になるので

注意しましょう!

 

 

また、洗い流す際に摩擦にも

気を付ける必要があります。

 

 

具体的には、シャワーの刺激や

手が触れる刺激は出来るだけ

少なくする事で、

シミやシワの原因を減らす事が

出来るので気を付けましょう!

 

 

 

まとめ

 

ここまで読んでいかがでしたか?

 

 

・日焼け止めは洗顔では

 落ちないと聴いた。

・どんなクレンジングを

 使えば良いか分からない。

・クレンジングの方法や頻度が

 分からない。

 

 

こんなお悩みをお持ちでしたら

本日お伝えした

 

 

①クレンジングを馴染ませる。

②乳化させる

③ぬるま湯で流す

 

 

この流れを確認して

是非試してみてください!

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました!